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桧(ヒノキ)のお風呂、製作。

和歌山で国産木材と土・紙などの自然素材を用いた建築を行っております、

山下木造建築店です。


兵庫県たつの市の木造住宅新築工事、

今日は壁と天井に桧(ヒノキ)板を張ったお風呂のご紹介です。


ベースとして、TOTOのハーフバスという商品を使用しました。

こちらは床と浴槽までは一般的なユニットバスと同じく樹脂でできており、

そこから上はお好きな仕上げ材を選べる、というものです。

防水の大事な点はこの商品が概ねクリアしてくれるので、

リスクを軽減した上でお好みのお風呂を作れます。



まずは断熱・気密防水をしっかりと。

窓の横幅が仕上がった後の壁と壁の間、ピッタリの寸法となるよう、

壁の下地となる胴縁で厚み調整。

湿気を考慮して胴縁も桧にしています。

ハーフバスの据え付け位置の加減もあり、壁4面とも胴縁の厚みが異なる、

ということも起こり得ます。



桧の板がきれいです。



窓が横幅ピッタリとなるよう上手く調整されてます。



壁に続いて天井。

壁との境は少し透かして見える納め方。


板張りのお風呂はカビの心配があります。

しっかり換気して、使っていない間は乾燥させるような

工夫は必要になってきます。

水から守る特殊な塗料を塗るなど、

対策はありますので是非ご検討されてみてはいかがでしょうか?


今日はここまで。

またよろしくお願いします!

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