杉板、置いただけ。

和歌山で国産木材と土・紙などの自然素材を用いた建築を行っております、

山下木造建築店です。


和歌山県紀美野町にある当店の事務所。

今すぐ杉板の部屋で寝転んだりして気持ちよく過ごしたい!と 思い立ってしまいましたので、自宅の畳の上に杉板を並べてみました。 ただ置いただけ。リフォーム、とも言えない作業です。 急な発注に対応してくださった材木屋さんに感謝です。ありがとうございます。 もちろん板の厚み3cm分の不自然な段差が出来たし、 おかしな納まりなのでキチンと工事するべきなのですが、 我が家の場合、床を張る前に、 ・畳、下地板、根太を撤去して、 ・土の上に防湿シートを敷いて、 ・シート押えのコンクリートを打って、 ・地盤が下がって束が浮いているので鋼製束に取り替えて調整して、 ・この機会に大引も取り替えて・・・ などと考えるとスケジュール的に今すぐは出来そうにないので。

襖が「和」過ぎます?

100%天然原料の蜜ロウワックスを塗布。缶より右側が塗り終えた部分。 木目が鮮やかになって艶も出ています。撥水性もあります。

節の多い部分と、

ほぼ無節の部分を比較できるように張り分けました。 釘留めしてないので隙間もあるし、湿度が高くなるこれからの季節は 板が膨張して押し合いガタガタになるかもしれませんが、 これから時が経つにつれ、我が家流に育っていくのが楽しみです! また時間ができたら一旦めくって正しい形で張ってあげたいと思います。 杉の床、体感したい方は是非お越しいただいて寝っ転がってください。気持ちいいですよ!


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