木造住宅新築工事、基礎工事完了。

和歌山で国産木材と土・紙などの自然素材を用いた建築を行っております、

山下木造建築店です。


進行中の木造住宅新築工事。

前回はベースコンクリートと外周立上りコンクリートを

一体打ちしたところまでお伝えしました。

今回は基礎工事完了までまいります。


一体打ちしたあと、5日ほど経過。

せっかく一体打ちしたので水抜き穴は設けてません。相当の水が溜まってました。

水中ポンプでくみ出しきれない分はチリトリなどを使ってかき出し。

地獄です。皆さんどうされているのでしょうか?


内周部の型枠を設置して、


コンクリ打設。

立ち上がりの高さが外周、内周、スキップフロア部分、縁側と

4種類あるので間違えないように気を遣います。

万一やってしまったら、泣きながら柱を切るか、新しい柱を注文することになるでしょう。


打設完了。


玄関廻りやお風呂は、高さ調整のため改めてコンクリートを打つので

先行して断熱材を取り付け。


玄関高さ調整コンクリート打設後。先ほどの断熱材はこの下に埋まってます。


ウッドデッキになる部分も先にコンクリートを打って、これで基礎工事完了!

ここまではさほど雨の影響もなく、

コンクリートの養生期間をしっかり取って3週間ほど。

順調に終えることができました。

コンクリート一体打ちや、立上り高さに変化をつけた、

ややこしくて手間のかかる、また失敗や勘違いのリスクのある工事に

お付き合いいただいた基礎業者さんのおかげです。

感謝しています。ありがとうございました!

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