基礎コンクリート一体打ち。

最終更新: 5日前

和歌山で国産木材と土・紙などの自然素材を用いた建築を行っております、

山下木造建築店です。


和歌山市の木造住宅新築工事、

基礎のベースコンクリートと外周の立上りコンクリートを

一体打ちします。

さらに外周部はコンクリート打ちっ放し仕上げとしますので、

美しさも要求されます。

なぜ、わざわざこんな事をするのかといいますと

今回採用する「基礎断熱工法」と大きく関係します。

(これについては「御津の家」の施工の際に詳しく書いています。

よろしければ ↓ もご覧ください。)

基礎断熱とコンクリート一体打ちの関係 (yamashita-woodenarch.com)

現場でコンクリート強度と塩分試験の検体を採取します。



次々と生コン車がやってきて、ポンプ車を使ってコンクリートを

基礎内に送り込みます。


ポンプ車のホースはコンクリートがパンパンに詰まっているので

相当重そうです。


コンクリートの量も相当ですし、

打ちっ放しコンクリートの表面に気泡ができないように

空気を押し出す作業も同時進行で行います。



無事打設完了です。


日を改めて内周の立上りも打設し、


養生機関を置いて型枠を外します。

この表面がそのまま基礎立ち上がりの仕上げとなります。



そして、基礎工事が終わりましたら外部足場を建てる前に

狭い部分の埋設配管を済ませます。

建物ができてからだとやりづらいし、建物に傷をつけてしまいますので。


今日はここまで。

またよろしくお願いします!